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デフラグ(最適化)について

デフラグは、最低週2くらいのペースで実行してます。
最適化しておかないと、ハードディスクへの負担も掛かるしアクセス速度も落ちます。
逆に、あまり頻繁にやり過ぎるとHDDの寿命を縮める(老化)とも言いますが
結局は、断片化が進むと1つのファイルで、あっち読んだりこっち読んだりで負担が掛かる
使ってる間それが続くということで、断然するべきと考えます。


方法としては、Diskeeper Professionalというのを使ってます。
これは、Windows2000&XPで採用されてるデフラグシステムの商品版で高機能になってます。
主な違いは、まず所要時間が短いこと。2つのボリューム(ドライブ)まで同時にデフラグ可能。
予約デフラグが可能。アイドリング時に実行する設定も有り。


先日書いてますノートンというのは、yukiの場合Norton Internet Security 2006ではなく
Norton System Works 2006を使ってます。
これは、Firewall機能は無し。ファイアウォールはWindows SP2に任せて
代わりにシステムの管理をしておこうと考えます。ウイルス対策ソフトはモチロン付いてます


SystemWorksにも、Speed Diskというデフラグ機能が付いてますが
これがまた難しいもので...
Diskeeperでデフラグした時と、Speed Diskでデフラグした場合が大きく違うのです!
一方でデフラグした直後、もう一方で検査すると真っ赤っかwwどっちが本当?謎っ


ネットで検索してみたら、Diskeeperは断片化を直すのが最優先。
Speed Diskは配列を優先しながら断片化を直す?
システムの違いとは判ってても、本当に最適になるんなら、誰が並べても同じはずだけど...
ま。どっちでもいいや♪爆 ってことで、Diskeeperを使ってます。

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