厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院・西浦博教授(43)が、
『ここまで厳しい状況になるなら、嫌われてでも、東京2020オリンピック・パラリンピックを止めるべきだった』と発言されたそうな。
意見するのは自由だけど、後から言うなよ格好悪い。
幼稚園児でも分かる。後出しジャンケンはずるい。
それに、オリンピックと感染拡大が関係有るという根拠も無い。
実際、人流よりも接種率が大事と数字で結果出てる。
ズルするにしても、ちゃんとしたデータ示せなくては教授とは言えないのでは。
まさか、嘘つきで嫌われることになるなんて。
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